四つ目綴じという基本のき。 「詩韻粹金 新撰幼學便覧」が蘇った。いつも母にお願いしていたのだけど、もう二度と頼めない。自分でやるしかない。緩かったり、ひきつったりしているけど、なんとか数年はもつだろう。初めてだから大目に見てな、母ちゃん。 ダ…
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