和綴本の修理
四つ目綴じという基本のき。
「詩韻粹金 新撰幼學便覧」が蘇った。いつも母にお願いしていたのだけど、もう二度と頼めない。自分でやるしかない。緩かったり、ひきつったりしているけど、なんとか数年はもつだろう。初めてだから大目に見てな、母ちゃん。
ダメだあ、涙が出てきたあー。
四つ目綴じという基本のき。
「詩韻粹金 新撰幼學便覧」が蘇った。いつも母にお願いしていたのだけど、もう二度と頼めない。自分でやるしかない。緩かったり、ひきつったりしているけど、なんとか数年はもつだろう。初めてだから大目に見てな、母ちゃん。
ダメだあ、涙が出てきたあー。